委員会活動

目黒会の活動方針、運用は、会員で組織する委員会によって進められています。

2021年度委員会活動計画

以下の委員会名をクリックすると、各委員会の活動計画を詳しくご覧いただけます。

規則委員会
財務委員会
就職委員会
組織委員会
支部委員会
グループ委員会
広報委員会
学術講演委員会
社会貢献委員会


規則委員会

(1)各委員会と連携しながら、各委員会が所管する規程類の新設・改廃・更新を進めるとともに、いわゆる「ニューノーマル」における委員会開催方法に関する議論を進める予定である。

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財務委員会

(1)一般会員の会費収入確保の検討(組織委員会連携)
(2)予実管理の財務事務工数の削減の検討
(3)コストの利用目的別の可視化による無駄の排除

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就職委員会

(1)委員会の開催
(2)毎日の就職相談の実施
(3)春季会社説明会(2021年5月、中止決定済)
(4)卒業生による業界説明会の開催(2021年12月)
(5)企業研究誌の発行(2022年2月)
(6)企業研究展示会の開催(2022年3月)

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組織委員会

(1)活動テーマ
①「会員・会費の増加戦略」正会員増加策の実現
②海外支部活動の見直し(コスト、効果、大学連携等)

(2)活動体制
①2020年度メンバーには継続をお願いし、必要に応じ新メンバーを加える。新型コロナウイルス感染状況を考慮しつつ効果的な活動を目指す。

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支部委員会

(1)国内支部総会開催予定
①前半はオンラインでの開催となるが、後半は対面方式かオンラインかは未定となっている支部が多い。
開催方式に関わらず目黒会本部から1名参加することとし、大学側からの参加も依頼する。

7月: 3日(土)長野支部(WEB)  10日(土)首都圏総支部(WEB)
9月: 4日(土)四国支部  18日(土)東北総支部  25日(土)北海道支部
10月: 2日(土)九州支部  23日(土)中国地方支部 30日(土)関西総支部
11月: 13日(土)東海支部  20日(土)北陸支部

②支部委員会開催
年度前半と後半の2回の開催を予定したい。

(2)海外支部関係
①支部総会の開催(オンライン、オンサイト)
・オンサイトが可能な場合は、目黒会から1名、大学から1名の出張を予定する。
・オンラインの場合も、大学からリアルタイムでの参加を依頼する。
②オンライン支部長会議の開催(2022年2月予定)
③海外各支部による電気通信大学の現役学生を対象としたWebセミナーの開催
2021年度は、第2四半期からスタートして4半期に1支部の予定で検討する。
仮予定とし以下を検討する。
・第2四半期:米国支部
・第3四半期:タイ支部
・第4四半期:メキシコ支部
・他に希望の海外支部が有れば、優先的に検討する

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グループ委員会

(1)相変わらずコロナ禍が収まらず、各グループ会の活動ができにくい環境ではあるが、来年度後半はワクチン接種効果も期待され、徐々に活動再開となることが予想できる。
グループ会100グループ目標は来年度も続行とする。
①新規開設重点グループジャンル
・卒業生とのつながりが深い研究室、サークル同窓会
・卒業後のつながりが大きい企業内同窓会として今後の発足支援を積極的に行う。特にキーマンとの接触を試みる。
②組織委員会で提案されたグループ会関連の施策についてより実践的な施策を打ち出す。
③各グループ活動への具体的な支援策を練る。特に広報活動に具体案を出す。

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広報委員会

(1) 調布ネットワーク発行
・5月末に2021-1号、11月末に2021-2号発行予定

(2) 広報活動の強化
・目黒会ウェブサイトをリニューアルし、ほしい情報が見やすく、会員同士の交流を支援するサイトを実現する。
・ウェブサイト、同窓会誌、メールマガジン等の相互連携により効果的に情報発信する。
・大学と目黒会で一体感のある情報発信を目指し、大学の広報活動との連携を深める。

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学術講演委員会

STF(スマートテクノロジーフォーラム)2021を開催して、広範な参加者に技術分野の最新情報を提供する。

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社会貢献委員会

(1)委員会
・年2回の開催(対面&オンライン)を予定

(2)少年少女発明クラブ、及び工作教室
・発明クラブは、新6 年生以下の35 名を対象に、受講者を4 クラスにわけ、各クラスが2ヶ月に1 度の開催を計画。2020年度と同様に高齢指導員はオンライン、若手指導員は対面式での指導形式。
・工作教室の活動再開は未定。

(3)おもちゃの病院
・子供達との対面での修理を基本としているので、COVID19の収束状況に応じて再開を検討。

(4)サイエンスカフェChofu
・年6回の開催を予定。オンライン開催を基本とし、COVID19の収束状況に応じて対面式とオンライン式のハイブリッド開催を検討。

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