「日本物理遺産」の第1回第1期として飯島澄男氏がカーボンナノチューブを発見した際に使用した電子顕微鏡が認定されました

日本物理学会は、日本の物理学の歴史にとって重要な意味を持つ場所や物品を文化遺産として認定する「日本物理遺産」の制度を2025年9月に創設し、第1回第1期として飯島澄男氏(1959年電波通信学科入学)が1991年にカーボンナノチューブを発見した際に使用した電子顕微鏡を認定いたしました。

このたびの「日本物理遺産」の第1回第1期として2026年9月16日に認定されました、その他の4件は下記のとおりです。

  • 寺田寅彦資料群と関連史跡(寺田寅彦邸跡と居室)
  • 湯川秀樹史料
  • 日本における冶金物理学・磁性材料研究の発祥地である東北大学金属材料研究所 および本多記念館に所蔵する資料群
  • 理化学研究所3号サイクロトロン

詳細については下記の日本物理遺産ウエブサイトをご覧ください。
https://heritage.jps.or.jp/