電気通信大学同窓会 目黒会

関西総支部

2025年度(令和7年度) 秋の懇親会 実施報告

~明石海峡大橋塔頂体験ツアー~

日時:令和7年10月25日(土)13:00~19:00
場所:兵庫県神戸市「明石海峡大橋」
参加:目黒会関西総支部会員およびご家族11名

令和7年度秋の懇親会は、明石海峡大橋塔頂体験ツアーへの参加と海鮮レストランにて海の幸を堪能する食事会をテーマに、10月25日(土)に開催されました。

当日は雨が心配されましたが、集合時間には雨が時々ぱらつく程度で、予定通りツアーは催行されました。明石海峡大橋の神戸側ふもとにある「橋の科学博物館」入口に、ご家族合わせ11名集合し、塔頂体験ツアーに向けての説明会に参加しました。

今回のツアーは、観光客用に整備された通路ではなく、道路の下の管理用通路を通るため、ヘルメットや手袋、管理用ベスト、落下防止の携帯ストラップやガイダンス用トランシーバーなど、安全のための装備をしっかり装着しての参加となりました。まずは橋の科学館にて、橋の大きさや構造、その歴史や建築技術などの説明をして頂きました。橋を両端で支える重りであるアンカレイジは1つ35万トン、奈良の大仏1,400体分と聞き、そのスケールの大きさに驚きました。

橋についての理解が深まったところで、「舞子海上ブロムナード」へと移動、その奥にある関係者以外立入禁止の階段を降り、道路の下にある管理用通路に入りました。道路は格子状で、足の下には海が広がっており、なかなかスリルがありました。橋を釣るための主塔2本のうち神戸側の塔を目指して1kmほど歩き、主塔のたもとからエレベーターで97階まで一気に昇り、最後の階段を昇るとそこは海上300mの塔頂でした。塔頂からの眺めはすばらしく、一直線に伸びる橋の向こうには雄大な神戸の街並みが広がっていました。明石大橋を走る車を下に見下ろす貴重な体験を行うことができました。

ツアーの後、舞子駅の反対側の駅ビルへと移動し、海鮮料理店「海彩園」にて食事会を行いました。綺麗にライトアップされた明石大橋を眺めながら、牡蠣や海老、ホタテやマグロのカマなど海鮮を網に乗せて焼きました。焼きたての魚介類に舌鼓をうちながら、参加された皆さんの近況報告や昔話に花をさかせ、とても楽しいひと時を過ごすことができました。

(1991 年J科 宮澤)

海上300mの主塔塔頂にて

明石大橋を見下ろして

明石大橋を眺めながらの食事会1

明石大橋を眺めながらの食事会2