2024年ご当地桜前線へのご投稿大変ありがとうございました。2024年3月1日~5月15日の募集期間内に同窓生の皆様から37作品のご投稿をいただきました。会員サービス委員会による厳正な審査にて、7作品が2024年桜大賞に選出されましたので、お知らせします。
2024年桜大賞 受賞作品
作品名 : 小田原酒匂川の桜
作者 : 田辺 亮太 (2021 基盤理工学専攻入学)
作品紹介: 桜の隙間から、川の向こうに富士山?
作品名 : 平安神宮 桜音夜コンサート
作者 : 渡辺 一夫 (1973 電子計算機学科入学)
作品紹介: 紅枝垂れ 映す水面を渡る音は 雅な調べ平安の笛 (平安神宮の桜音夜コンサートにて)
雨上がりの神苑で、東儀秀樹さん、ご子息の弱冠十七歳、東儀典親さん、お二人の雅楽の名演奏を堪能しました。
作品名 : 満開の参道
作者 : 郭 奇昆 (2010 知能機械工学科入学)
作品紹介: 東蕗田天満社での満開桜
機材:Fujifilm X-H2
24mm, F14, SS40, ISO-125
作品名 : 群馬大学理工学部の枝垂れ桜
作者 : 中里 明子 (1981 機械工学第二学科入学)
作品紹介: 地元桐生市にある、群馬大学理工学部の桜です。ここは市内でも桜の名所で知られているのですが、今年は久しぶりに満開の時を見ることが出来ました。思わず見とれて池の周りを何周もしてしまいました。
作品名 : タイミング良く帰省した2024年春
作者 : 横尾 俊太郎 (2005 量子・物質工学科入学)
作品紹介: 法事のために久しぶりに春に山形へ帰省しました。コロナ明けの数年振りに親族が顔を合わせ、亡き祖父母の話で盛り上がり、懐かしい春の一日となりました。桜も月山も綺麗に見れました。
作品名 : 春にしか会えない君
作者 : 舟久保 賢希(2018 情報理工学域入学)
作品紹介: 川の一角に立派に咲いている桜の木。木の幹が大きく広がっていて恋人に会えて手を広げて喜んでいるような感じ。
作品名 : 桜の一生
作者 : yang yongge (2021 基盤理工学専攻入学)
作品紹介: 桜.晴れの空は桜の青春時代を象徴し、元気に満ちています。桜.夜空は桜の老年時代を象徴し、最後の命を燃やしています。桜.散る花びらは枯れた後の桜を象徴し、これは死であり、次の新しい生命でもあります。生命は続く、輪廻は止まらない!天、地、人、すべてが循環の中にあります。だから、私の作品は皆さんに知ってもらいたい。:私