2024年4月14日
目黒会首都圏総支部 総支部長 竹田智彦
担当幹事：岡村 衡、岩本茂子、増田悦夫
來住直人、西野幸博
首都圏総支部では、2024年3月30日(土)午後、暖かな晴天のもと14回目の「母校の桜を見る会」を開催致しました。今年は13時半より母校より野川沿いを経て深大寺までの散策の後、学内の桜を鑑賞し、16時よりリサージュ3階にて長野支部の古林利明氏（1978年電子工学科入学、株式会社ガクファーム代表取締役）より「この土地らしいワインを造りたい」をテーマとした講演を頂いたのち17時半より調布都内のレストラン「ウノセッテ」にてワイン試飲を含む懇親会を行いました。今年は会員の家族３名を含む27名(首都圏総支部21名、長野支部2名、九州支部1名、ご家族3名)が参加して楽しく交流を致しました。
詳細は、「2024年母校の桜を見る会報告」をご覧ください。
