


ギャラリー
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夏詠草【芍薬、牡丹、百合の花】
掲載:2026年6月22日
作者
時田清(1968応用電子工学科入学)
作品紹介
我が家では今年も百合が咲き、3月下旬から始まった牡丹に続き、四月下旬に芍薬と、次々に咲きました。
慣用句?「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」は、女性の容姿、立ち居、振舞いを形容する言葉といわれて江戸時代の滑稽本・洒落本の中にあるようですが・・「元々は生薬の用い方を譬えたもの」という説*もあるようです。
性別による容姿、所作、役割などの観念の固定化を嫌うこのご時世、要留意ですね。
*北海道立衛生研究所薬草園林隆章氏のブログからの抜粋意訳;
漢方薬は、数種類の生薬を混合し煎じたもので特有の薬効を有しており、症状に応じて適したものを用います。
「立てば芍薬」;気の”立って”いる人には芍薬の根、
「座れば牡丹」;腹部に血液が滞った状態で”座り”がちの人には牡丹の根の皮の部分、
「歩く姿は百合の花」;心理的なストレスを感じながら“歩く”人には百合の球根、をそれぞれ煎じて処方します。











