ギャラリー
絵画や写真など、趣味の世界を共有できるコーナーです。
梅雨晴間閑話其一「葭切」
掲載:2024年6月26日
作者
時田 清(1968 応用電子工学科入学)
作品紹介
梅雨の合間の一、二日の気持のよい晴天を俳句では「梅雨晴」「五月晴」「梅雨晴間」といい誘われて荒川土手をウオーキングすると「ぎょっぎょっ」と大きな声で鳴く鳥に出会います。「葭切」です。その鳴き声から「行々子」とも呼ばれます。五月頃南方から飛来して水辺の葦原に営巣するといいます。掲首はNHK全国短歌大会入選歌。
電気通信大学同窓会 一般社団法人 目黒会
掲載:2024年6月26日
時田 清(1968 応用電子工学科入学)
梅雨の合間の一、二日の気持のよい晴天を俳句では「梅雨晴」「五月晴」「梅雨晴間」といい誘われて荒川土手をウオーキングすると「ぎょっぎょっ」と大きな声で鳴く鳥に出会います。「葭切」です。その鳴き声から「行々子」とも呼ばれます。五月頃南方から飛来して水辺の葦原に営巣するといいます。掲首はNHK全国短歌大会入選歌。