ギャラリー
絵画や写真など、趣味の世界を共有できるコーナーです。
旧渋沢邸「中の家(なかんち)」を詠む
掲載:2023年10月16日
作者
時田 清(1968 応用電子工学科入学)
作品紹介
新1万円札の顔になる渋沢栄一ゆかりの旧渋沢邸がリニューアル。西の姫路城、東の『中の家』という程漆喰は白く秋空に映える(が、姫路城との比較はスケールの点で無謀かな)。歴史的文化的景観として残して欲しいとリニューアルに際し、我が家は瓦2枚を寄進。掲句は、渋沢栄一翁顕彰記念俳句大会入選作。
電気通信大学同窓会 一般社団法人 目黒会
掲載:2023年10月16日
時田 清(1968 応用電子工学科入学)
新1万円札の顔になる渋沢栄一ゆかりの旧渋沢邸がリニューアル。西の姫路城、東の『中の家』という程漆喰は白く秋空に映える(が、姫路城との比較はスケールの点で無謀かな)。歴史的文化的景観として残して欲しいとリニューアルに際し、我が家は瓦2枚を寄進。掲句は、渋沢栄一翁顕彰記念俳句大会入選作。