小田急線沿線在住の同窓生が約20年前に規則はなしに気楽に楽しく集いましょうという趣旨で「OER気楽な会」として設立されました。最大70名の会員を集め、毎年春には講演会、ギターコンサートを盛り込んだ総会・懇親会、さらに有志により定期的に「散歩の会」、秋には「秋の懇親会」を開催してきました。
しかし、コロナ問題で会員の外出も制約され、かつ年毎に会員の高齢化が顕著になり、一方新入会員の入会もままならず、今後の会の運営をどうすすめるかが喫緊の課題となりました。
そこで新旧幹事を中心に集まって「運営相談会」を開催することになりました。
・入会者を増やすにはどうする？
・効果的なイベントを企画できないか？
・「春の総会」や「秋の懇親会」を楽しくするには？
・会員の健康寿命を延ばす事例報告会の開催などはどうか？
・介護、終活問題、遺産相続等の問題提起と事例研究会はどうか？
アドバイスや提言を募集。

3年前までは総会・懇親会でギターコンサートが開催されていました