3年ぶりの新旧幹事5人、皆さん元気で母校の話題などで話が弾みました。対面での交流はとてもよいものでした。会の運営問題等について話し合いました。

１　幹事も年々高齢化しコロナの影響もあり、今後どう会を存続させるか。約20年も継続しており今後もなんとか存続させたい。新たに幹事を引き受ける若い方々がおられたら運営をおまかせする。

２　現幹事では以前のような講演会・ギター演奏会を含む規模のイベントは困難。年1～2回の懇親会なら継続できる。懇親会は対面型とし、少人数での開催もやむをえない。

３　目黒会の協力を得ながら新入会員の増加に期待したい。

４　麻生区民館の会議室は団体登録から個人登録と変更された。つまり会員が個人で借用し個人的な趣味活動などに活用できるようになったので、会員同士の交流に活用できる。

高齢化は年々進行するが、健康には十分留意しましょうと、やはり最後は健康問題になりました。

小田急線OER気楽な会「運営相談会」参加者の写真